白鷺の舞

日時・場所
11月3日
浅草寺境内(台東区浅草2-3-1)

見どころ
白鷺の舞は昭和43年11月に明治100年を記念して創始されたもので、これは浅草寺絵巻の祭礼行事の中に描かれていた鷺舞から採ったものです。
平安時代の風雅を今に伝えるもので、白鷺を象った装束を付けた踊り子8人が武人、楽人など総勢約40名が居並ぶ境内を優雅な笛、太鼓の調べに合わせて白い羽を広げ、舞い踊りながら一巡します。


東京時代まつり

日時・場所
10月3日
馬道通り、雷門通り

見どころ
平成元年に始められた浅草の新しい祭で、東京の始まりから現代までの歴史を再現する時代絵巻行列です。
東京のあけぼの浅草観音示現から太田道灌の江戸城築城、家康の江戸入府と続き、大奥御殿女中、参勤交代の大名行列、義士の討ち入りなど勇壮、華麗な行列が沿道の人達の喝采を浴びながら進みます。
そして文明開化、鹿鳴館時代、浅草奥山風景、懐かしの浅草レビューへと連なり、東京の歴史と文化の原点である浅草を知る祭でもあります。


火渡りの神事

日時・場所
10月14〜15日
秋葉神社(台東区浅草2-3-1)

見どころ
社殿前の鎮火式場に木炭を敷き並べて清められ、いよいよ火渡り式の準備が整えられます。
殿内での祭儀が終わり祭員は火難守護のお札を受けて、裸足で赤々と燃える木炭の上を、無病息災と防火を祈りながら渡ります。


酉の市

日時・場所
99年 一の酉11月5日 二の酉11月17日 三の酉11月29日
鳳神社(台東区千束3-18-7)

見どころ
11月の酉の日に行うので「お酉さま」ともいいます。
もとは農民が秋の収穫を祝い、感謝のしるしに鶏を奉納した「とりまつり」が江戸時代に「酉祭(とりのまち)」になり市が立つようになったと言います。そして神社から農家の実用品として受けた熊手が「かっこむ」「とりこむ」などの縁起と結びついて、商売繁盛を願う祭に変化してきたと言われています。
酉の市は11月の酉の日に行われて、一の酉、二の酉と数えますが、昔から三の酉まである年は火事が多いという俗説があります。
当日神社周辺には縁起物の熊手を商う業者が200余り出店し、境内は華やかな熊手と人波で賑わいます。


一葉祭

日時・場所
11月23日
一葉記念館(台東区竜泉3-18-4)

見どころ
明治の女流作家樋口一葉を偲んで、命日に当たるこの日一葉記念館を無料公開し、一葉及び明治文学に関する講演、一葉の作品朗読が行われます。


靴のめぐみ祭り市

日時・場所
11月下旬
玉姫稲荷神社(台東区清川2-13-20)

見どころ
毎年11月の勤労感謝の日を中心に、玉姫稲荷神社境内を利用して、氏子の靴メーカーが「靴まつり」として靴のめぐみを感謝し行っています。


熊谷稲荷眷(けん)族祭

日時・場所
11月28日
本法時熊谷稲荷(台東区寿2-9-7)

見どころ
本法寺の墓にある熊谷安左衛門が、漁師の罠に掛かった狐をちょうど安左衛門の母の命日だったことから救ってやったことで、後に狐一族から報恩を受け、盗難除けの呪文を授かり、盗難除けの守り札を売りに出したところ大いに売れて、裕福な生活を送りました。そのため感謝してその狐を祀ったのが熊谷稲荷神社です。
28日は盗難除けの守り札を手に入れようと多くの参詣者で賑わいます。


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